「妻もこう言っているのでお店を汚したのはこれでお許し下さい。
その代わり妻の身体を見て好きなだけオカズにして頂いて良いですよ。
人に見られて興奮するドスケベな淫乱女なんですから…」
貴明の言葉の通りで、亜希子は謝罪しながらも見られている事に興奮して、何度も絶頂を繰り返していた。
オマンコは完全にチンポをハメる準備が整っており、亜希子は午前中の様にチンポで疼く子宮口を突き上げて欲しくて堪らない。
しかし、周りで人が見ている…という状況もあり、必死に快楽に耐えようとするが、その矛盾した思いが亜希子の心と体をどんどん蝕んでいき…。
「全く…亜希子は謝罪したばかりだというのに繰り返しイキまくって床を汚して…お客さん達に申し訳無いと思わないのか?
罰として次はこれに着替えてお客様達の前で亜希子の厭らしい身体をたっぷりと見て貰うんだ!」
旅行の夜に数日掛けて開発された身体はしっかりと亜希子の身体に刻まれており、会長がやって来た午前中のセックスで再び目覚め始めていた。
旅行の夜は豹変した貴明の手によって数えきれない程イキ狂わされており、亜希子の身体に様々な快楽を刻み付けていて…。
新しく渡された衣装…スケスケの卑猥なネグリジェ姿へと着替えた亜希子に対し、男達の視線は股間へと釘付けされていた。
店主達に刻み付けられた一つが、綺麗に剃り上げられたパイパンマンコであり…剥き出しの割れ目からは愛液を垂れ流す姿を隠す事が出来ず、亜希子の淫乱っぷりを余す事無く披露してしまっている。
「淫乱人妻の亜希子にはお似合いな姿だな。
皆さんの視線が亜希子のオマンコに釘付けなのが良くわかるだろう?
スケスケな下着じゃ愛液を垂れ流すパイパンマンコを隠せないからな…亜希子が淫乱であることを自分の身体で証明してしまったな?」
(会長の言うようにこの奥さん…エロ過ぎて堪らねえなぁ!
旅行の夜からも薄々思ってたけど…責められれば責められるほど喜ぶドM確定だな!
ほ~ら…男達に爆乳モミモミされてるところたっぷり見せながら…オマンコも広げて中身を見せてやるか!)
八百屋の店主の手によって形を変える爆乳にも視線は集まっており、亜希子の乳首はビンビンに勃起している。
亜希子の足を開き、腰を少し前に突き出す様にさせて店主の手で割れ目を開くと…愛液がドロリ…と溢れて亜希子が興奮している事を見せ付ける。
そのまま指で割れ目をジュブジュブ掻き回すと、興奮と快感で亜希子はネグリジェ姿で何度もイキまくる姿を客達に晒してしまう。
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