貴明さん(八百屋さん)から手渡された衣装を着た自分の姿を想像しドキドキとしてしまう亜希子でしたが、家の中ではなくアダルトショップの中ということに戸惑いました…
戸惑いながらも貴明さんに言われたようにしてしまいます…
(ブラを外してって貴明さんから言われたけど…ノーブラでこんなのを着たら…)
更衣室でボディコン衣装に着替えてみますが、思っていた以上に生地が身体に貼りつき身体のラインがはっきりと出てしまい、特にブラを外した乳房は大きさや乳首のポッチが強調されていました。
恥ずかしさからうつむき加減で更衣室から出ると、貴明さんから褒められます…それは嬉しいことでしたが、店内の他の客たちの好奇な目にも晒されることになります。
貴明さんからは「サービスを…」と手を頭の後ろで組まされ胸を突きだすように言われたのです。
しかも亜希子の背後から乳房を鷲掴みにされ揉みまくり、ショーツの中に手を入れクリトリスを弄りはじめたのです…
あの旅行の夜から変貌した貴明さんに何度も気をやらされ続けた亜希子の身体は、まるでイき癖がついてしまったかのように客たちが見ている前でも簡単に気をやってしまったのでした…
(は、恥ずかしい…でも…どうしてこんなにもドキドキするの?人に見られてるのに…私…いったいどうしちゃったかしら…恥ずかしいのに私…興奮してる…)
小学校のころから大きくなり始めた乳房…同級生の男の子たちからからかわれ好奇な目を向けられ、大きすぎる乳房がコンプレックスになり、なるべく目立たないような服装を選んできた亜希子…
今こうして好奇の目に晒され興奮を覚えてしまっていることに戸惑いを隠せません…
(ああっ…私…ホントにどうかしてる…もっと恥ずかしいことをさせられたい…って思っちゃう…)
「み、皆さん…あ、亜希子は…人前で…簡単にイってしまう…淫乱人妻で…ご、ごめんなさい…」
そんな亜希子の気持ちを見透かしたような貴明さんからの言葉に亜希子は従ってしまうのでした…
日曜日の午後は、ちゃんとレス返せそうです。
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