「や、八百屋さん…?こんな時間に…」
貴明さんが仕事の都合て遅くなることになり1人て夕食を済ませた時、家のチャイムが鳴り、出て見ると八百屋さんが立っていました…どうしたのかと声をかけかけた亜希子でしたが…
「あっ…あ、あなた…どうしたの?仕事で遅くなるんじゃ…」
帰りが遅くなると言っていた貴明さんが急に帰ってきたことに驚きます。
少し困惑気味の亜希子でしたが、貴明さんの普段とは違う乱暴な言葉使いにドキリとします…貴明さんの乱暴な言葉使いは、午前中の事で「プレイ」の合図のようなものだと亜希子は思いはじめていたからです。
(貴明さんったら…午前中にあんなにしたのに…もうっ!)
まだ足りないのかと思いつつも乱暴な言葉使いとともに乳房を揉まれてしまうと亜希子の身体は熱くなります…何度も続けざまに気をやったことを思い出すように…
「あ、あなた…ここは…」
買い物に行こうと連れてこられたのはアダルトショップでした。
当然、亜希子は初めて来る所でしたが、貴明さんは店長らしき男性と親しげに話をしていて…
店内には何に使うかわからない道具やセクシーな衣装、ランジェリーが陳列されており、なかには亜希子でも用途が分かる男性器を模したものまで…
貴明さんと一緒ではありましたが、他の客の好奇な目に晒され恥ずかしくて仕方ありませんでした。
「えっ?こ、これを私に…?あ、あなた…」
貴明さんから手渡された衣装に、それを身につけた自分を想像してドキドキとしてしまいます…
着せて犯したい衣装は、お好みのもので…
ボディコンだけでなくマイクロビキニやスケスケのとかに着替えさせ店内の他の客にも…でもいいですし、玩具を試されるのもありかと…
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