「いやはや…その通りですねぇ…催眠術なんかに掛かる人が居るわけないですよねぇ?」
(馬鹿な女だ…自分が催眠術に掛かって滅茶苦茶に犯されているとも知らずに…。
まぁこんな間抜けな女だから催眠術に掛かるのかも知れないがな…)
八百屋
『おやおや…それはお気の毒に…まぁ旦那さんも仕事で忙しいでしょうから余り落ち込まずに…』
(ってことは今夜は奥さんの身体を味わう絶好のチャンス…ってことか?
さっきのハメ撮り見せられたらもう我慢出来ねえ…奥さんには商店街の肉便器としてたっぷり使ってやらないとなぁ…)
店主達がそんな風に考えている事等も知らない亜希子。
そして一人寂しく夕食を終えた頃…。
『いやぁ…奥さん急に来てすみませんねぇ…何でも今夜は旦那が遅いと聞いたもんで…』
そう言うと催眠の合図である指鳴らしを二回、亜希子の耳元でする。
それだけで亜希子は再び催眠に掛かり、都合の良い肉便器と化してしまう。
『こんな時間だけどこれからちょっと出かけようか?
最近の亜希子はチンポ大好きなドスケベ淫乱女になったから、それに相応しい服をプレゼントしたくてね…』
午前中にたっぷりと犯されたにも関わらず、亜希子の身体は男のチンポを欲して疼いていた。
貴明に成りすました八百屋の店長が催眠状態の亜希子の爆乳を無遠慮に揉み回すだけで、下着を濡らして期待してしまうほどに…。
催眠状態の亜希子は貴明だと思い込んだ八百屋の店主の言葉に逆らう事無く、アダルトショップに連れていかれ…。
『淫乱な亜希子にお似合いな衣装は…これなんかどうかな?
爆乳で男好きする身体の亜希子には相応しいエロ衣装だと思うけど?』
店内で亜希子の胸やお尻を好き放題触り、卑猥な言葉で責め続けながら渡した衣装はパツパツのボディコン衣装で…。
(次のレスで名前を八百屋の店主に変更しますね。その方がわかりやすいと思いますので…。
卑猥なエロ衣装を着せて最初なので軽い露出プレイとか楽しむ感じが良いかもですね。
亜希子さんが自発的にこんなエロ衣装で犯されたい…とかあればおねだりして下さっても良いですよ?)
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