(導入ありがとうございます。また何かありましたらお気軽にご希望など言ってください)
七海に支給された制服は胸元が大きく露出されており、巨乳の子は谷間が強調されて丸見え。
スカートは短く、少し屈むだけで中身が見えてしまい、お尻の大きい子はチラチラ見えてしまいそう。
下着は乳首部分に穴が開いており、制服に擦れて常に刺激し続け、下は穴開きで下着を履いたままハメれる様になっている。
周りの子達もそんな卑猥な制服姿であることに疑問を抱くことなく教室に集まってきて…。
「私が今日からお前達の担任になった山田重蔵だ。
この学院に来たからには卒業と同時に世界に通用するアスリートになれるように徹底的に鍛えていくからな。
それじゃあまずは名前順に自己紹介してもらうぞ。
そうだな…名前とスリーサイズ、カップ数に経験人数…それからオナニーの回数を教えて貰おうか…まずはお前からだ」
最初の女の子が席を立って重蔵の言葉通りに何事も無いかのように卑猥な言葉を口にして自己紹介を始める。
その様子を見て重蔵は…。
「可愛い顔をしてるな…後でたっぷりとしゃぶらせてやる…」
「清楚な顔してヤリまくりじゃないか…後で先生のチンポもハメてやるぞ…」
「高校生とは思えん大きなものをぶら下げやがって…ハメながら滅茶苦茶に揉んでやるぞ…」
一人一人卑猥な自己紹介をする生徒達の身体を堪能するように触っていく重蔵。
キスをしたり、巨乳を揉みまわしたり…経験豊富な子は重蔵の愛撫で即イキさせられて潮吹きまでその場でしてしまうほどで…。
そのような異常事態であるというのに、それが当然の様に周りは受け止めながら自己紹介は進み、七海の番へとやってくる…。
(ちょっと1時間程離席しますので次のお返事遅れます)
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