「お、お願いっ!亜希子の中にあなたの精液…いっぱい出してっ!」
スパートをかけるような激しく腰を打ちつける貴明さん(会長)に向って叫ぶと、ほぼ同時に大量の熱いほとばしりが亜希子の奥のほうで弾け、亜希子は大きな絶頂を向かえました。
ペニスを引き抜くとゴボッと精液が溢れでますが、貴明さん(会長)は、「満足するまて…」と亜希子に様々な態勢を取らせ萎えることのないペニスを突き立てました。
「ああっ…!す、すごいわっ!あなたっ!亜希子…ま、またイっちゃうっ!」
色々な態勢を取らされるなかでも亜希子が特に気に入ってしまったのが、床に四つん這いにされての後ろからのバックとソファーに座った貴明さん(会長)の跨っての背面座位…
大きなお尻をパンパンと叩かれながら後ろから突き立てられるのがたまりません…
背面座位も正面にカメラを据えられ割れ目にペニスが出入りする様を撮られ恥ずかしい限りでしたが、それもまた興奮材料となったのです…
正常位だけの以前のセックスとの違いに亜希子は溺れました…
「あなたっ…う、後ろからって亜希子…好きっ!もっと激しく
っ!」
淡白だった貴明さんが続けざまに何度も射精をすることに疑問を抱く余裕もないほどに亜希子は気をやり続けました…
「そろそろ…会社に戻るよ…」
そう言って家を出ていく貴明さん(会長)を裸のまま見送りました…
(それにしても…ホントにとうしちゃったのかしら…貴明さん…まるで以前とは別人みたい…でも…嬉しい…これでやっと子供が授かるかも…)
汗と精液にまみれた身体をシャワーて洗い流しながら、つい今しがたまでの激しいセックスを思い出し満足そうな笑みを浮かべていたのです…
(シャワーを浴びたら買い物に行かなくちゃ…)
午前中に済まそうと思っていた買い物でしたが、貴明さんに成りすました会長が来た事で予定が狂ったのです…
亜希子が身支度を整えている頃、商店街に戻った会長の店に他の店の店主たちが集まっていて、会長が撮ったハメ撮り動画の鑑賞会がはじまっていたのです…
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