(は、入ってくるっ!おチンポがっ…)
待ちに待った貴明さんのペニスがゆっくりと亜希子の中へと挿入される…いったい貴明さんの身に何が起きたのかと思ってしまう亜希子…
「あの夜」から貴明さんのペニスは亜希子が知っていたモノとはまるで別のモノではないかと謂われるほど大きくなっていて、これまで届かなかった奥のほうにまで押し入ってくるのです…
「んんんっ…!す、すごいっ…お、奥にまでっ…うぅっ…!」
腰をグラインドさせ子宮口をグリグリされると悲鳴のような呻き声を上げ身体を痙攣させ気をやり…
「そ、そうです!あの夜からずっと…このおチンポが欲しく仕方なかったのっ!」
優しい貴明さんの言葉とは思えない乱暴さもプレイだと思いこみ、亜希子もそれに興じはじめていました。
「そ、そうっ!デカいおチンポなら誰のでもいいのっ!亜希子は犯されて喜ぶ淫乱妻なのっ!ああっ…!もっと亜希子のおまんこ…槌き回してっ!」
夫とのプレイに興じていると思っているのは亜希子だけ…カメラには亜希子に覆いかぶさって腰をグラインドさせ犯す会長の姿が映し込まれていたのです…
「あなたっ…お願いがあるの!亜希子…そろそろ子供が欲しいの!だから…だから…このまま中に…亜希子の中にあなたの精液…いっぱい出してっ!」
快楽に溺れながらも「子供が欲しい」という気持ちを貴明さんに伝えた亜希子…でもそれはこの映像を見た商店街の主たちにも中出しOKと宣言したようなものでした…
今日はレスできなくて…
このあとですが、ちょっとした場面を入れたいと思います。
満足した会長さんが帰ったあと、亜希子は買い物に商店街へ…そこでは会長さんの店に他の店主たちが集まってカメラの映像を見ていて…そこへ買い物に行った亜希子と雑談…旅行での話とかしながら主たちにどんな風に思われているかをお願いしたいのですが…
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