「そうだ…亜希子はチンポ大好きな淫乱女なんだからな?
これからは私が亜希子の身体を求めたら何時でもどこでも股を開いてハメさせるんだ。
そしたらこんな風に気持ち良くしてやるからな!」
亜希子の望みに応えて貴明よりもずっと大きくて逞しいチンポをゆっくりと奥へと突き入れていく。
貴明のチンポが届いていた部分を容易く超え、亜希子の子宮口まで挿入して亀頭をグリグリと押し付ける。
待ち望んでいたデカチンをハメられた亜希子は子宮口に亀頭をディープキスされて絶頂してしまう…。
(奥さんの身体はもうデカチンじゃないと満足出来なくなってるねぇ。
すぐにあの夜の様に滅茶苦茶に鳴かせてやるからな…)
「ほらほら!あの夜からずっとこのチンポが欲しくて疼いてたんだろ?
亜希子はデカチンじゃないと満足出来ない淫乱女だって事はもうバレてんだよ!
レイプされて喜ぶようなエロ妻だからデカチンだったら誰でも良いんだよなぁ?」
優しくて淡白な貴明が口にするとは思えないような乱暴な言葉遣い。
しかし、『レイプ』という言葉であくまでもそういうプレイであるという事を亜希子に思い出させて違和感を消失させる。
(一突きする度に厭らしい声上げて感じまくりやがって…相当欲求不満だったみたいだな?
子宮口をチンポで突き上げて子宮を揺らす度にイってやがる…本当にレイプしても喜ぶマゾ女かもなぁ!)
正常位でイキ狂う姿をカメラにしっかりと収められ、亜希子がデカチン好きの淫乱人妻だという事は後々商店街の店主達にバレてしまう。
突く度に厭らしく揺れる爆乳も会長の手で揉みくちゃにされながら犯され、旅行の夜以来のデカチンをたっぷりと堪能するように亜希子はセックスを楽しんでしまう…。
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