(貴明さん…そんなことまで亜希子に言わせるの?ああっ…)
あの夜、貴明さん(会長)からペニスをしゃぶりながら色々と教え込まれたことを思い出します…初めて口にした言葉の恥ずかしさは今でも忘れることはできません。
それでも貴明さんの言葉通りにした後のあの快感も鮮明に蘇ってきます。
貴明さんの言う通りにすれば…
亜希子の思考回路は、そう指示します…
「せ、精液を…ください…」
貴明さん(会長)の構えるカメラに向かい言葉を発すると亜希子の中で何かのスイッチご入ってしまったように思えました。
舌を這わせていただけだった亜希子は、大きな口を開けてペニスにしゃぶりついてしまったのです。
「ジュルジュル…ああっ…おチンポ…美味しいっ…ジュル…」
自分が聞いても卑猥だと思える音を立ててペニスをしゃぶる亜希子…あの夜までほとんどフェラチオなどしたことごなかったとは思えないほど貪りつき方でした。
そんな亜希子のフェラチオに貴明さんも興奮が高まってきたようで、呻き声を上げ亜希子の口の中に大量の精液を放ちました。
(うぅっ…す、すごい量…それにすごく濃い…)
あの夜、初めて口内射精をされ、最初は無理矢理に飲まされた精液でしたが、思っていたよりヘンな味ではありませんでした…何度も貴明さん(入れ代わり立ち代わりした商店街の主たち)に精液を飲まされるうちに、美味しいかも…と思ってしまったのでした。
口の中に大量に出された精液を亜希子は躊躇事なく飲み干します…
「美味しい…私…精液…好きになっちゃった…」
亜希子はカメラに向かい そう言ってしまったのです…貴明さんだと思いこんだ会長さんに…
会長さんのニンマリして厭らしい笑顔は、このとき亜希子には貴明さんの嬉しそうな笑顔に見えたのでした。
(貴明さんのおチンポ…出したのに…まだあんなになったまま…)
以前では考えられなかった貴明さんの絶倫ぶりに、亜希子のペニスを見つめる目が潤んでしまいます。
少し乱暴な口ぶりて命令する貴明さんに対して亜希子は頷いてカメラに向かい大きく脚を広げました。
おっぱいを揉まれペニスをしゃぶらされ精液まで飲まされた亜希子のおまんこは、涎のように愛液を溢れさせていました。
「逞しい…おチンポで…淫乱亜希子のおまんこを…めちゃくちゃイき狂わせてくださいっ…」
亜希子は脚を広げただけでなく自らの手で割れ目を左右に広げてしまいます…自ら恥ずかしいことをすることで興奮を高めたのですが、これを見た商店街の主たちに笑われることになるとは夢にも思っていませんでした…
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