「どうした?あの夜はもっと厭らしく、激しくしゃぶるように教えたはずだぞ?
それにチンポに奉仕しながら『チンポ美味しい』、『精液下さい』とか色々と厭らしい言葉も教えただろう?
ちゃんとカメラに目線を向けながら口に出して言うんだ…」
最初は様子を伺う様に舌を這わせるだけだったが、会長の言葉に従って淫語を口にするとスイッチが入ったかの様にチンポを咥えだす。
(いくら貞淑な妻を演じようとあの夜に私達に犯されて曝け出した本性は消えないぞ?
欲求不満なその身体に快楽を与えてやればすぐにチンポでイキ狂う喜びを知ったあの夜を思い出して股を開くだろうなぁ…)
旅行の夜…最初に亜希子を犯したのは肉屋の店主でもあり、会長の私。
今まで旦那とのセックスで絶頂を迎えた事の無い亜希子は会長のチンポで膣奥までチンポをぶち込まれて初めての絶頂を味わっていた。
一度チンポでイク喜びを覚えた亜希子の淫乱っぷりは凄まじく、積極的にチンポを求めて貴明(会長)におねだりをしていた。
そして亜希子も快楽の為に貴明(会長)の望みに何でも応えていて…。
(最初は拙かったが、何回もチンポでイかせてからしゃぶらせたら美味しそうに舐め回していたなぁ…。
『チンポ大好き!』って雌の顔をしながらしゃぶる姿は最高だったぞ。
この後、たっぷりと私のチンポでイかせた後にどれほど淫らな振る舞いをするか楽しみだな)
「良いぞぉ亜希子ぉ!もっと激しくだ!このまま口に出すから残さず全て飲み干せ!イク!!」
亜希子の頭を掴んで精液を容赦無く口内に注ぎ込む会長。
ドピュ…!ドピュ…!と大量の精液を注ぎ込みながらも、亜希子はしっかりとあの夜に教わった事を活かして飲み干し…。
「ふぅ…亜希子のドスケベフェラに我慢出来ずについつい出してしまったな。
亜希子も大好物のチンポをしゃぶってオマンコの準備は万端だろう?
次はオマンコにたっぷりハメてあの夜の様に好きなだけイかせてやろう…。
カメラに向かってマンコを曝け出し『逞しいチンポで淫乱亜希子のオマンコ滅茶苦茶にイキ狂わせて孕ませて下さい!』って言うんだ!」
旦那が口にするとは思えない乱暴な言葉だが、催眠状態の亜希子はその違和感に気づけない。
理性は快楽の蕩け、会長の指摘通りにオマンコから愛液を垂れ流して下着をダメにしてしまうほど準備は万端。
一度射精しても萎える気配の無い逞しいチンポに亜希子はあの夜を思い出して我慢出来ず…。
(大丈夫ですよ、リアル優先でゆっくり楽しみましょう)
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