(た、貴明さんったら…そんな恥ずかしいことを私に言わせたいの?いいわ…わかった…)
貴明さんもこのプレイを楽しんでいると錯覚した亜希子は、カメラに向って貴明さんから促された言葉を口にします…
「レ、レイプされそうになって…お、おまんこを濡らす…い、淫乱な…人妻で…ご、ごめんなさい…」
顔から被害出るような恥ずかしさでしたが、その言葉を口にすると全身にゾクゾクとしたものが走り抜けました。
貴明さんも亜希子の発した言葉を聞いて興奮したのか、ズボンを脱ぎ捨てるとペニスはもう勃起していました。
(ああっ…お、大っきいっ…えの夜もだけど…やっぱり前とは全然違ってる…ど、どうしてだろう…それだけ興奮してる…ってこと?)
レスになる前の貴明さんのペニスとはひと回りもふた回りも大きく思えるペニスを不思議に思いつつも釘付けになってしまうのでした。
(な、舐めるの?またあの夜みたいに…)
以前もあまりフェラチオはしたことがなかった亜希子でしたが、あの夜、貴明さんからそれを求められ亜希子は応えました…慣れないフェラチオの稚拙さにやり方を教えてくれた貴明さん…
亜希子はそれを思い出しながら貴明さんの足元にひざまづくとペニスに手を添え舌を出し舐めはじめました。
(こんなところまでカメラで撮ってる…亜希子がおチンポを舐めてるところを…)
貴明さんは手にカメラを持ちペニスに舌を這わせる亜希子を撮影していました。
(い、いいわ…いっぱい撮って…これは私たちだけの秘密のプレイ…でも…撮られるってこんなにもドキドキするんだ…)
貴明さんだと思い込んでいる相手が肉屋さんとは全く気づかずに亜希子は興奮していました…
遅くなりました…
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