「乱暴に胸を揉まれてチンポを欲しがるなんて…亜希子がこんな淫乱なマゾ豚だったなんて知らなかったぞ?
ほら…カメラに向かって『レイプされそうになってマンコを濡らす淫乱な人妻でごめんなさい』って謝罪しろ」
亜希子には貴明があくまでもプレイを盛り上げるために言っているように見えるが、カメラに撮影されている映像視点では全くの別物。
会長に無理矢理されるのを合意して喜んでいる映像にしか見えず…。
そうとも知らずに亜希子は爆乳を揉みくちゃにされて感じながら、カメラに向かって言われるままに言葉を発して…。
(あんな淡白な旦那では奥さんの様な厭らしい雌豚は満足させられないだろう。
商店街の男達でこの卑猥な身体をしっかりと管理して立派な肉便器に仕上げてやるからな)
「亜希子の厭らしい言葉を聞いて私のチンポもギンギンだ…あの夜の様に激しくしゃぶって気持ち良くしてくれるかい?」
旅行の夜…淡白な貴明にフェラもしたことが無かった亜希子だったが、豹変した貴明に毎晩の様にチンポをしゃぶる様に命じられていた。
いつもよりもずっと大きく逞しいチンポに奉仕する方法をみっちり仕込まれ済みで…。
(あの夜は『いつもよりずっと大きい』等と口にして、奥さん自身が旦那の租チンを認めてしまっているからなぁ…。
私の巨根で淫らに喘ぎ狂った夜が忘れられ無いのだろう?チンポを美味しそうに見つめて興奮しているのが丸解りだぞ)
いつも亜希子が相手していた貴明のチンポよりも倍以上の逞しさの会長のチンポ。
旅行の夜に滅茶苦茶にされた事を亜希子の身体はしっかりと覚えている様子で、マンコから愛液を涎の様に垂れ流しながら会長のチンポにドスケベ奉仕をしていく…。
(ありがとうございます、こちらも要望があればまた言いますので、亜希子さんも遠慮無く言って下さいね)
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