恥ずかしいと思いながらも、このAVの撮影のような体験に胸の鼓動が早まります。
「あんっ…」
亜希子に近づいてきた会長さんに複の上から乳房を激しく揉まれると思わず声が漏れてしまいました。
レスになる前の貴明さんは、亜希子を気遣うように優しい揉み方しかしませんてしたご、あの夜から何故かとても乱暴な感じに変わりました。
(こ、こんなふうに…おっぱい揉まれると…なんかレイプされているみたいでドキドキしちゃう…)
乱暴に扱われることに興奮する自分がいることにも気づきます。
セックスとは相手を気遣いするもの…貴明さんとのセックスしか知らない亜希子は今までそう思っていました。
「ええ…あ、あなたに…こんなふうにおっぱい揉まれると…す、すごく感じちゃいます…」
相手は、愛する夫です…あくまでこれは2人の気持ちを高めるためのプレイ…目の前の貴明さんが会長さんだとは思っていない亜希子は、そのプレイを楽しみはじめていました…
「は、はい…あ、あなたに…犯して欲しくて…ずっと…お、おまんこを…ぬ、濡らしていました…」
(ああっ…わ、私ったら…のんて恥ずかしい言葉を…恥ずかしいのに…なんでこんなにドキドキするの?私…どうしちゃたんだろう…)
貴明さんの前でも初めて口にする言葉に昂りを覚えはじめていました…
100センチ越え…了解しました。
お互い要望は遠慮なしにしましょう…
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