(改めて聞くと実にそそる身体だぁ…あの夜の様にたっぷりと私のチンポで鳴かせてやるぞ。
経験人数が一人と勘違いしているが…旅行の夜にたっぷりハメさせて貰ったがなぁ…)
旦那の貴明がしないような厭らしい笑みを浮かべながら亜希子の自己紹介を撮影する会長。
カメラを三脚に固定して亜希子へと近づき…。
「亜希子の身体が凄く魅力的でもうこんなになってしまったぞ。
この厭らしい身体で私を誘惑して…淫乱な女だな」
服の上から激しく巨乳を揉み回して亜希子の身体を堪能する。
貴明は亜希子の身体を気遣って優しいセックスしかしない。
しかし、亜希子の身体は常に強い刺激と激しい快楽を求める肉便器気質な淫乱人妻な本性を持っているため…。
「どうした?胸を激しく揉まれるだけで随分と感じているじゃないか?
もしかしてずっと犯して欲しくてオマンコ疼いていたのか?」
(あの夜もこうやって激しく揉み回しただけで卑猥な声を上げて下着をたっぷり汚していたなぁ。
すぐに雌の顔になって私のチンポを欲してきて…今もあの時と同じ顔をしているぞぉ)
亜希子には貴明の優しい顔しか映っていないが、実際には下品な笑みを浮かべて舌なめずりする会長の顔がそこにはあり…。
服を乱暴に剥ぎ取り、カメラに見せつける様に生乳を滅茶苦茶に揉み回していく。
乱暴な責めであるにも関わらず、亜希子の乳首は硬く尖り、商店街の主達に見られるとも知らず、雌の顔をカメラに晒していて…。
(もし良ければなのですが…胸のサイズは100センチ越えでHカップ近くの爆乳でも大丈夫ですか?
リアルの亜希子さんの体型に近い方が没入感があって興奮する…と言うのであればスルー頂いて大丈夫です)
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