「ふふふ…奥さん…私達があれだけ楽しませて貰ったのに何も気づいていない様子ですよ」
「最高でしたねぇ…歩くだけで揺れるあの爆乳を思う様揉みしだきながらハメるのは…」
「旦那の方は租チンみたいだったな。私のチンポで奥の方をこじ開けてやったよ」
バスの中…亜希子が笑顔で旦那の様子を見ているのを見ながら、毎晩代わる代わる味わった身体について話す会長達。
催眠によって旦那の貴明に見えた会長達の前で卑猥な姿を晒してとは夢にも思っていない様子で…。
「これからも奥さんの身体で楽しめそうですねぇ~」
「そうですなぁ。またあの爆乳を揉みしだきながらチンポをぶち込んでたっぷり鳴かせてやりますよ」
下種な笑みを浮かべて亜希子の身体について品評し、これからの淫らな生活が楽しみで仕方が無い会長達であった…。
数日後…旦那が出勤した後の平日の朝方…。
「いやぁ…突然すみませんねぇ…とても大事なお話が合ったので…」
そう言うと玄関先でパチンパチン…と催眠術の合図である指を二回鳴らす。
それだけで亜希子は目の前の会長が夫の貴明に見えてしまい…。
「朝から亜希子の厭らしい身体を見てたら我慢出来なくなっちゃってねぇ…。
旅行の日の様にこの身体を滅茶苦茶に犯したいんだ…勿論、亜希子が犯される姿を撮影しながらね…」
会長にはハメ撮り趣味があり、旅行の夜も亜希子の痴態を撮影して記録していた。
亜希子は豹変したかの様に身体を求めて来る夫の姿にも催眠術のせいで違和感を抱くことが出来ず、求められるままに応えてしまい…。
「それじゃあ今日はAV風に撮影させて貰うよ。
まずは名前と年齢、スリーサイズに経験人数を教えて貰おうかな」
リビングでビデオカメラを構えた会長の言葉に従い、聞かれるままに応えていく亜希子…。
(導入のお返事としてはこのような感じで如何でしょうか?
会長の趣味はハメ撮りとさせて頂いたので、自己紹介の部分は亜希子さんのプロフとして答えて頂ければ…と思います。
潜在的に淫乱で肉便器気質な爆乳エロ妻…って設定だと嬉しいです。
旦那の租チンでは全く乱れ無いのに、会長達のチンポでは完全に雌の顔…みたいな感じで…。
ご都合主義ですが、旦那が朝や昼間に仕事に行かずに家に居る…等は催眠中、または解除した後も違和感を覚えない感じでも大丈夫ですか?
色々と調教された記憶だけは心と体にしっかりと刻まれていて…という感じで…。
とりあえずまずは要望を色々と書かせて頂きましたが、亜希子さん的に無理そうな部分は言って下さい。
このイメも相談しながら亜希子さんの卑猥な身体をじっくりと楽しませて頂きますね)
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