エミリのマンコに中出しを決めれば、次は七海の番…と淫乱マンコにチンポを突っ込み、女子高生マンコに交互に中出しを決め続ける。
七海もエミリも勝の巨根に夢中で、命令されるがままに卑猥な事を繰り返す。
「もう何発目になるかなぁ?まだまだ七海ちゃんを犯したりないよ…うっ!出る!」
背面座位の体勢で下からチンポで突き上げられながら、爆乳を好き放題揉み回されて母乳を吹きながらイキ狂う七海。
一突きする度にオマンコに詰め込まれた精液が溢れ落ち、勝の絶倫っぷりを物語っている。
そして本日何度目になるかもわからない中出しで再び深い絶頂を迎え…。
「ふん!ふん!エミリちゃんのビッチマンコも最高だ!出すぞ!!」
七海がイキ狂ってベッドの上で倒れている横で、エミリが四つん這いでになってバックから犯されている。
エミリの身体に圧し掛かる様にして身体を密着させ、爆乳を揉みながら腰を振っている勝。
経験豊富なエミリでも取り繕う余裕が無いほどに勝のセックスでイキ狂わされており、アへ顔晒して中出しアクメを決めてしまう…。
「グフフ…女子高生の淫乱マンコの食べ比べは最高だ!
もっとだ!もっと鳴いて私を楽しませてみろ!!」
壁に両手を付いて並ばされたエミリと七海。
アナルにはバイブを突っ込まれた状態で勝のチンポを交互に突っ込まれている。
気まぐれでチンポを突っ込む穴を変え、精液を注ぎ込むマンコも気分次第で変える…お金では光景に大興奮した勝と肉便器達の饗宴は朝まで続けられ…。
そして全学年の試験が終了した後…。
「グフフフ…今回の試験もたっぷりと楽しませて貰ったよ。
やはりここで育った肉便器達とのプレイは風俗では味わえない最高の体験だったよ。
特に1年1組の七海ちゃんとエミリちゃんは素晴らしかった…また是非とも指名したいねぇ…」
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら中西勝は満足そうに車に乗り込み帰っていく。
そして勝からの高評価もあって見事七海のクラスは総合1位を獲得する事が獲得する事ができ、重蔵とのご褒美セックスの権利を獲得する。
(お返事が遅くなり申し訳ありません、こちらこそ昨日はありがとうございました。
別のイメでもお相手して欲しいと思って頂けるのは嬉しいです。それだけ私とのイメを楽しんで頂けている…という事なので。
女性の好みとしては快楽に弱い巨乳・爆乳の女性で、年齢的には15~35前後位でしょうか。
性格的には真面目系よりもエッチに興味津々だったり、ちょっとビッチ系な女性が好みですね。
イメの好みとしては、今回はシチュ的に登場してませんが、寝取られ展開とか好みです。
彼氏持ち女性や人妻が欲求不満で間男に誘われ…的な感じでも、弱みを握られて…的な展開でも大丈夫です。
後は今回七海さんが着て下さった卑猥なドレス姿とかも好みですね。
七海さんが考えているイメの内容を教えて頂ければそこからこういうシチュとかに持っていきたい…とか提案しますので、
ぜひ教えて頂けると嬉しいです)
※元投稿はこちら >>