中西様はベッドに上がると七海とエミリを四つん這いにさせます…お尻を突きだすように言われると、割れたパンティから肥大化したクリトリスが…乳首で何度も気をやり指で弄られ続けたおまんこからは、ダラダラと涎のように愛液が溢れ…
中西様は七海、エミリの順でおまんこを舐め回し溢れ出る愛液を音を立て美味そうにすすります…
「あぅっっ!な、七海…ま、またっ…!」
2人の愛液を堪能した中西様は勃起したままのおチンポをエミリのビッチまんこに突っ込みました…それと同時に七海のおまんこを指でかき回します…
パンパンと激しく腰を打ちつける音に七海とエミリの喘ぎ声が重なり、それは何度も七海とエミリを入れ代え繰り返されたのでした…
中西様の年齢を考えるとその絶倫さは驚くばかり…
2人のおまんこを味わったあとも攻めはまだまだ続くのです…
ベッドに横になった中西様は、七海に騎乗位で繋がらさせ下から突き上げながら、顔を跨がせたエミリのおまんこを執拗に舐めまわしたり、エミリをバックから犯しながら七海にお尻の穴を舐めさせたり…2人を中西様は犯し続けました…
「中西様っ!次は私の淫乱まんこにおチンポを…!」
「ああっ…ダメッ!もっと私を…!」
「七海のお尻も犯してくださいっ!中西様の絶倫おチンポでっ…!」
口の端から涎を垂らし汗だくになりながら競うように中西様のおチンポを懇願する2人…もうこれご試験だということすら忘れ、ただただ快楽に溺れていました…
今日は、ありがとうございました。
いつもはなかなかの話が進みませんでしたが、今日は楽しかったです。
イメの真っ最中ですけど、お願いが…
このイメがある程度のところまでいったあと、別のシチュでお相手くださいませんか?
しっかりとしたストーリー性と読んでいて興奮する文章…こういう方とイメしたいと思ってしまいます。
お願いしたいイメは有るのですが、それとは別にどういったイメがお好みなのでしょうか?
もし好みが合えば…の話なのでお聞かせください。
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