「うむ…制服姿も良いが、そのようなドレス姿も堪らんなぁ…。
これから七海ちゃんとエミリちゃんを喰う!って気分になって昂るねぇ」
隣に座った七海とエミリの谷間に早速とばかりに手を突っ込み、爆乳を揉み回しながら言う。
二人は勝の手を受け入れて嬌声を上げながらも勝に宴の説明をし…。
「グフフ…肉便器の雌に相応しい厭らしい催しだねぇ…。
お酒を楽しみながら両手は美女の爆乳を揉み放題!
そして酒の肴には肉便器の女体盛り…普通では味わえない贅沢な宴で非常に楽しませてくれるねぇ」
女体盛りされてきた女子生徒も勝好みの巨乳美女。
箸でわざと乳首を摘まんで虐め、刺身に愛液を付けて食べる。
エミリと七海には勃起チンポに手コキをさせたり…。
エミリのスリットに手を突っ込んでオマンコをくちゅくちゅと弄り回してイキ狂わせたり…。
七海にもエミリと同じようにミニスカに手を入れてオマンコを弄り回してイキ狂わせる。
そして宴が開始してからしばらくして…。
「肉便器達の嬌声を聞きながら楽しむ食事は最高だねぇ…。
それで…これから二人はどのように私を楽しませてくれるのかな?」
食事も酒をある程度楽しみ、両手に七海とエミリの爆乳を鷲掴みしながら尋ねる勝。
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