中西試験官が射精により放出した大量の精液を口て受け止めた七海は、大きな口を開けて口内の様子を見せたあと、喉を鳴らして飲み込みました。
「ああっ…中西様の精液…とっても美味しいです…ごちそうさまでした…」
初老の男の精液を美味しそうに飲んだ七海は、お掃除フェラも当たり前のように済ませました。
「はい…別室のほうで準備は整っています…これからご案内いたします…」
七海とエミリは中西試験官に両サイドから腕を絡めおっぱいを押し付けるようにして饗すための部屋へと…
「私たちは一旦着替えて参ります…しばらくお待ちください…」
中西試験官を部屋へ残し七海とエミリは退室をし山田先生とのリハーサルで着用したドレスに着替えたのでした。
「お待たせしました…」
制服姿からギャバ嬢風に代わった2人に中西試験官はご機嫌な顔を…
「ソファーに座る中西試験官の両側に座った2人の合図で料理が運ばれてきて…
「私たちのクラスて中西様のために特別に用意いたしました…」
女生徒が押してきたテーブルの上には全裸の女子高生が横たわり、その上には酒の肴が並べられている…所謂女体盛り…
少しでもいい点数をと七海たちが考えたアイデアでした…
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