「は、はい…七海のおっぱい…思いきり楽しんでくださいっ…」
中西試験官の膝の上に座らされた七海は制服を捲り上げられ穴開いたブラから飛び出た乳首に吸いつかれます…
爆乳化時に注入された媚薬の効果と山田先生の調教により、七海はあっけなく気をやり、まるで潮をふくように母乳をほとばらせました。
突然放出された母乳に中西試験官は一瞬驚いた顔をするも、すぐにニヤけた顔となり乳首に吸い付き母乳をすすります…
「な、中西様っ…そ、そんなにおっぱい吸われたら…んんんっ…な、七海っ…ま、またっ…イ、イちゃいますっ!」
乳首を執拗に攻め立てられ何度も気をやる七海…それは中西試験官がエミリの口の中へ大量の精液を放つまで繰り返され…
「ハァハァ…な、中西様…おチンポ…いただきます…」
エミリと交代した七海は射精したにも関わらず勃起したままのおチンポにしゃぶりつくと山田先生から教えられたテクニックとエミリから盗んだ技を駆使し…
中西試験官の唾液と七海の母乳でベトベトになったおっぱいで中西試験官のおチンポを挟み込み顔を出す亀頭をしたてレロレロと舐めて回し…
「中西様…は、早く七海にも…七海にも中西様の精液を…のませてくださいっ!」
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