「相変わらずここの授業風景は素晴らしいなぁ。
二人もああやってチンポをしゃぶってテクニックを身に着けたのか?」
二人の腰に手を回して身体を寄せながら、手慰みに爆乳を揉み回しながら歩く勝。
歩きにくさは承知の上で手の感触と非日常で卑猥な雰囲気を楽しんでいる様子で…。
そして試験官である勝達が教室に入ると、重蔵が立ち上がって頭を下げ…。
「あぁ…良い良い。いつも通りの授業風景を見せてくれれば良い。じゃないと試験官として評価出来ないだろう?」
その言葉には試験官という言葉に別な意味が込められているかのようで…しかし、七海達はその言葉に不自然さを感じていない。
「それじゃあ二人には私のチンポをたっぷりと舐めしゃぶって貰おうか。
もう60間近だがまだまだ女を犯したりなくて元気一杯でなぁ!」
ソファに座ってふんぞり返りながら剥き出しになった勃起チンポを七海とエミリにしゃぶらせる。
「グフフ…女子高生が夢中になってチンポをしゃぶる姿は堪らんなぁ。
そう言えばまだ二人の事を良く聞かせて貰ってなかったな。
う~む…それじゃあまずは七海から改めて自己紹介して貰おうか…こっちに来て色々と教えてくれるか?」
手招きして七海を隣に座らせると、爆乳を揉み回しながらスリーサイズや開発具合、経験人数等を言うように促す。
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