「はい!中西様…今日は何なりとお申し付けください…」
試験とは名ばかり…試験官?の中西は七海とエミリをいきなり抱き寄せると回した手で二人乗おっぱいを揉みはじめます。
中西と同行した2人も七海のクラスの女の子が2人ずつついて学院内へと…
試験は、決められたものはなく、それぞれのクラスごとに試験官をもてなす…すぐに接待用の部屋に向かう組もあれば、七海たちのように学院内を案内する組も…
「中西様…まずは私たちの教室にご案内いたします…日頃、どんな勉強をしているのかを見て頂きたくて…」
教室ではちょうどフェラチオの授業…山田先生が椅子に座りクラスメートたちが順番におチンポに奉仕をしているところでした。
「ああやって毎日厳しい指導を受けています…中西様にはその成果をお見せします…」
用意されたソファーに座った中西の足元に七海とエミリはひざまづくと2人がかりでズボンを脱がせます…
「ああっ…中西様のおチンポ…すごいっ!」
中西のおチンポはもう勃起していて、それは山田先生にも負けないくらいな巨根…教室に来るまで敏感なおっぱいを揉まれスイッチの入っていた2人は、両サイドから中西のおチンポにチュチュとキスをします…
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