「グフフ…これはこれは…実に美味しそうな子達だねぇ!
それに私の好みを良く分かっている…制服からはちきれんばかりの爆乳…堪らんなぁ!」
車から降りて来たのはスーツ姿で肥満体型のおじさん。
重蔵よりも明らかに年上で、初老に入りかかった位の見た目。
一緒にやって来た男達からも先生と呼ばれており、試験官の中でもかなりの有権者である事が伺える。
当然、七海達は事前に自分が奉仕すべき相手の情報を重蔵から教えられており…今回相手する中西勝についても聞いている。
年齢に似合わず絶倫で女好き…そして巨乳の女に目が無いということでクラスで1,2番の胸である七海とエミリが相手をすることに…。
そんな勝に挨拶をした二人に待っていたのは性欲の滾った卑猥な視線。
上から下まで舐め回すように身体を観察され、七海とエミリの事を完全に肉便器として見ている。
「七海ちゃんにエミリちゃんか…我々も今日の試験を楽しみにしていたからねぇ…。
君達の成長具合に期待させて貰うよ?お前達も今日は大いに楽しむと良い…ここでなら何でもヤリ放題だからな!」
一緒にやって来た男達に声を掛けながら、七海とエミリの腰に手を回して抱き寄せ、爆乳を遠慮無く揉み回す。
胸を揉まれて七海もエミリもあっという間にオマンコを濡らしながらも、勝に失礼が無いように学園を案内しようとする。
(試験本番への移行、了解しました。
こちらも試験官として新しい人物役でやらせて頂きますね。)
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