「良いぞぉ…その調子だ!こうやって接待されながら飲む酒は格別だな!」
七海が注いだビールを口にしながら、太ももに手を這わせて感触を楽しむ。
さらにエミリがチンポをしゃぶって気持ち良くさせてくるので、普通では味わえない快感を満喫しており…。
「試験官達はJKの身体を味わう事を楽しみにやって来るからな。
こうやって太ももは勿論、この爆乳にも当然の様に手を伸ばして揉み回してくるぞ?
そしたら七海は笑顔で感じておねだりして喜ばせるんだ…わかってるな?」
七海の肩に手を回して、そのまま爆乳を鷲掴みして揉み回す。
掌の胸の感触を楽しみながらビールを飲み…エミリにチンポをしゃぶらせて思いのままに射精して精液を飲ませる。
「今回はリハーサルだからあくまでも雰囲気を味わって貰うためのものだが…本番では七海やエミリの個人的な事も色々と聞かれるだろう。
特に試験官達は後々肉便器として予約しておきたい雌達の選定が目的でもあるんだ。
うちのクラスは七海の後追いで爆乳化した肉便器達が多いから巨乳好きの試験官達が夢中になって予約してくるだろう…。
決して不快な思いをさせないように誠心誠意奉仕してお前達の身体で楽しませるんだぞ?」
射精して汚れたチンポをお掃除フェラして綺麗にするエミリと胸責めで気持ち良くなっている七海に試験について話していく。
そして今度は七海を重蔵の膝の上に座らせてチンポを咥え込ませ、座位の態勢で爆乳でのパフパフ奉仕を命じる。
(本番についてご提案頂いた内容は全てOKで大丈夫です。
リハーサルで本番について色々話しながら3P…って認識で大丈夫です。
試験官は3人1組で何組も居て、平等に評価するために全ての組が数日掛けて全クラス回る感じで…。
描写では1組分しか記載はしない予定ですが、実際には何組も相手していて、それで総合評価も決定するみたいな…。
七海さんとエミリは今回の試験官の中でも一番の権力者を相手して貰う予定です。
本番についてはこちらも思いついたのは色々提案させて頂きますので、七海さんが楽しめる設定も色々相談して盛り込みたいと思いますので、気軽にお好みのプレイを提案下さい)
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