「先生…似合いますか?」
試験前のリハーサル当日、用意されたドレスに着替えた七海とエミリは、試験が行われる接待室の1室で待つ山田先生の前に姿を見せた。
普段とは違うドレス姿に山田先生は普段見せないニヤけた顔を見せる…
「こんなの着たの初めて…」
エミリのドレスは白人の白い肌が映えるよう黒のロングドレス…背中が大きく開いたネックショルダータイプのロングドレス…胸元は深いV字になりエミリの爆乳の谷間が露わに…サイドには大きなスリットが入りムチムチとした太ももが動くたびにチラつく…
一方七海のドレスは薄いブルーのミニのドレス…コチラもエミリ同様胸元が大きく開いており肉体改造で日本人離れした爆乳がほとんど露わに…ミニのスカートにスリットはないが、足の付け根近くまで健康そうな太ももが…
「それじゃあ…先生…お願いします…」
2人は山田先生に頭を下げると、指示されたように七海は山田先生の隣へ…エミリはテーブルの下へと潜った。
「先生…どうぞ…」
七海は山田先生の差し出すグラスにビールを注いでいく…試験当日はテーブルの上には豪華な食事が並び高級なお酒も用意されるはずだ。
七海がビールを注ぎはじめると山田先生の手が七海の太ももを撫で、その手はドレスの中へ…
テーブルの下に潜ったエミリは、もうすでに山田先生のおチンポを取り出し舌を伸ばしていた…
(私もあっちのほうがよかったのに…)
美味しそうにおチンポをしゃぶるエミリに七海は羨ましそうな目を向け…
遅くなりました。
本番の試験は制服姿のほうをメインに…リハーサルで3Pの場面でいいでしょうか?
前半の試験の流れですが、制服姿で出迎え、ひとクラス5名とあったところを6名にして、学外のお客様に2人ずつがつく…のはどうでしょうか?
あとの3Pとの違いを出すだめに、たとえば、授業風景を案内してまわり、その授業(フェラチオの授業ならお客様に実践する)を体験してもらう…などなど…
リハーサルの場面を進めていく間にその当たりを決めていきませんか?
※元投稿はこちら >>