「そうだな、うちのクラスが一番になった暁にはクラス全員へのご褒美は勿論、うちのクラスのエースでもある七海とエミリには先生が特別なご褒美をやろう。
二人仲良く先生の特別な調教部屋で何日も二人をイキ狂わせてやるぞ?」
快楽漬けとなったクラスメイト達にとってのご褒美は当然セックスで、特に七海とエミリにとっては重蔵のテクと巨根で犯されるのに完全にハマっていた。
ビッチなエミリは重蔵に対してセフレ的な価値観が強いが、処女を捧げた七海は洗脳の影響もあって、重蔵に対して恋心を抱いていると錯覚してしまっている。
そして恋心を抱きつつも他の男とのセックスはあくまでも学業で試験だから…と完全に割り切った思考となっており、都合の良い肉便器に堕ちてしまっている。
「七海とエミリの実力はすでに3年生にも十分通じるレベルだと先生は思っているぞ。
だから今度リハーサルということで一度七海とエミリに本番のつもりで先生に奉仕して貰おうか」
エミリとは重蔵を取り合うライバルのような関係だが、重蔵がそう言えばエミリが断る理由は無く…。
そしてリハーサル当日…。
「JKとは思えないほど厭らしい姿で最高だな。
その姿で試験官の方達を誘惑出来れば十分に1位を狙えるぞ!
それじゃあ早速こちらに来て接待をして貰おうか。
七海は先生の横に座ってお酒を注いでくれ。
エミリはテーブルの下に潜って先生のチンポを取り出してフェラ奉仕だ」
試験は単純にセックスの技術だけで無く、男をその気にさせるテクニック等も観察される。
そのため、キャバクラの様にお酒を注いで試験官の男達の気分を盛り上げ、興奮した男達に美味しく食べてもらう…という流れになっている。
七海とエミリは本番でも着る卑猥な衣装に身を包み、重蔵に促されるままに接待・奉仕を開始する…。
(一度試験内容についてお話ししたかったので、リハーサルとしてエミリとの3P的な場面にしてみました。
試験内容はキャバクラの接待のような感じをイメージしてみましたが、七海さんのイメージに合いますでしょうか?
衣装については学生ということもあって改造制服、もしくは部活動のコスチューム…等が良いのかな?と思っていますが、
七海さんが一番感情移入しやすい衣装で楽しんで頂いた方がエロく楽しく出来ると思いますので、案があるなら七海さんの案で大丈夫です。
ただ、無案だと困ると思うので、一応提案するとスリットの大きく入ったキャバドレスとかエロくて個人的には興奮します…w)
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