「おっ…お尻っ!気持ちいいっ!ああっ…!七海の中でおチンポとバイブが擦れてっ…!」
バックから山田先生におチンポをハメられ激しく突かれながら お尻の穴に入れられたバイブで攻め立てられ七海は声を上げてイき続けた。
肉体改造のあと開始されたアナル調教も順調に進み、今では山田先生の極太おチンポも飲み込むほどで、当然のことながらお尻だけでも気をやることができるようになっていた。
「だ、大丈夫ですっ!せ、先生に…教えてもらった通りにしますから…試験には絶対合格してみせますっ!」
山田先生から期末試験のことを聞かれ七海は躊躇なく答えました。
学習不足のフェラチオも山田先生の指導とエミリ直伝の「おっぱい挟み亀頭舐め」もマスターし山田先生さえフェラチオでイかせるまでになっていて…
「七海っ…頑張りますから…先生のおチンポを…七海のケツまんこにもくださいっ!先生のおチンポで七海のケツまんこ…犯してくださいっ!」
山田先生は、「よしよし…」とバイブをお尻の穴から引き抜き、代わりにおまんこを突いておたおチンポを七海のケツまんこに…
「ヒィッ…!イ…イぐ“っ…!」
バイブで散々に攻められ続けていたお尻の穴…おチンポを入れられただけで七海はこの日何度目かわからない絶頂に身体を震わせた。
「先生…期末試験って各クラス5人が代表で受けるんですよね?」
七海のお尻にこれもまた何度めかわからない射精をした山田先生のおチンポのそ掃除フェラをしながら七海が尋ねた。
期末試験とはなっているが、個人一人ひとりをテストするわけでなく、三年生までの各クラスから代表5人が試験と称して学外からのお客様を接待する。
クラスごとの順位こそつけられ、最も重要視されるのはクラスを担当した教師の手腕…いかに優先な肉便器な生徒を調教したかだ。
その点で山田先生の評価は、最近うなぎのぼり…七海がいち早く肉体改造をしたことでクラスメートが触発され、クラスの八割の生徒が肉体改造を施したのは、現在校生どころか学園創立以来初めてのこと…
当然、山田先生の評価は上がり、まもなく定年になる副校長の代わりにと山田先生の名が上がっているとの噂もあるほどで…
潜入捜査官の七海の担当にされた山田先生は、面倒なことを押しつけられたと貧乏クジを引かされたと思っていたところ、それがいい方へと裏目に…
組織に入所したてだった七海が「少女たちを助けたい」という強い想いから潜入捜査官を志願したが、洗脳によりその強い想いが別の方向…肉便器となり男に奉仕する…へ向いたことが山田先生には幸いした…
「私たちのクラスからは、私とエミリ…あと…絶対に学園て一番になってみせます!もし一番になったら…先生…私たちにご褒美のおチンポ…くださいね!」
遅くなりました。
期末試験をこんな感じにしてみました。
よかったでしょうか?
試験当日の制服など色々考えています。もし何かあれば…
このあとですが、試験のほうへいきますか?それともエミリを交えて3Pとか?
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