七海が肉体改造を受けてから日が経ち7月頃…この時期が学外の人間を招いて肉便器の仕上がりを確認する期末試験の時期となる。
この頃には入学した女子も全員学校のルールに身も心も支配され、快楽で理性は塗り潰されて教師達の肉便器と堕ちていた。
部活動では練習よりも顧問のチンポに奉仕することを優先してまともな学院生活を送っているものは皆無であった。
七海も既に潜入任務の事等頭には無く、寮の部屋に重蔵を招いて毎日の様に激しいセックスを繰り広げる日々。
室内は完全に二人がヤリまくった淫臭が染みついており、室内の所々に精液の染みとも言える残滓が伺え、今日までに七海がどれほど快楽漬けにされたのかを物語っている。
そして今夜も七海はもはや日常となりつつあるように重蔵に犯されていて…。
「そろそろ期末試験の時期なのは七海も知っているな?
この時期だけ学外の有権者達が肉便器であるお前達の仕上がり具合をチェックしにやって来るんだ。
試験の結果によってお前達だけじゃなく、教育者としての俺の評価にも関わって来るから…恥をかくような真似はするなよ?」
七海はベッドの上で四つん這いとなり、アナルに玩具を突っ込まれながらオマンコを犯されて二穴責めされていた。
既にアナルも立派な性器に仕上がっており、どちらの穴を弄られても気持ち良く絶頂を迎える事が出来る身体に…。
そしてチンポに弱いのは相変わらずで、オマンコを奥まで突き上げながら身体を弄れば簡単にイキ狂う雄が雌を支配する優越感を味わうには最適な身体へと開発されつつあった。
(お返事が遅くなり申し訳ありません。
時間を進め、期末試験ということで学外の客の相手をして評価して貰う時期…という感じにしてみました。
それとこちらのレスの内容で修正したい部分があれば七海さんのお好みで多少は修正頂いても大丈夫です。
大きく修正する場合は肉体改造の時の様にご相談頂ければ対応しますので、引き続きお相手頂けると嬉しいです)
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