七海は、クラスメートの前で爆乳となったおっぱいを揉まれ乳首を弄りまくられ何度も気をやる…恥ずかしいなどという感情はなく、むしろ超敏感になり気をやり続けることを誇らしげに思っている顔だった。
以前の七海を知っている人が今の七海を見たら別人と思うだろう…
小柄で童顔でありながらアンバランスとも思える巨乳の七海は、その大きなおっぱいがコンプレックスでもあった…なるべく下着で押さえつけ胸の隆起が目立たない服を選ぶ…そんな七海がこれみよがしに胸を自ら突き出し弄られ嬌声を上げている…
そんな七海を山田先生は教壇の机に座らせ脚の開かせる…包皮を切除され肥大化したクリトリスがクラスメートたちの目に晒される…ここでも七海は腰を前へと突き出して無毛となり涎を垂らすおまんこを見せつけたのだ。
この七海の行動は山田先生にとって興奮するものだったが、それ以上にメリットがあった。
この学園では、それぞれの教師が受け持つ生徒からどれだけ優秀な肉便器を排出するかで評価される。
洗脳によりほぼ全員がそれなりの肉便器とはなるが、七海ほどの逸材は学年に1人出るか出ないかの存在だった。
自ら進んで肉体改造まで受ける生徒は稀なのだ。
七海の連続イキを見せつけられた生徒たちの顔は明らかに欲情している…山田先生の手でイキまくる七海を羨望の眼差しで見つめているのだ。
山田先生が意図した以上の展開だったのだ。
山田先生のそんな真意も知らずに犯されることに喜びを感じている七海は、背面座位でおチンポを入れられ更に大きな声で喘いだ。
「ア“ア“ア“…!おチンポっ!イぐっ!」
今日はちょっと忙しく、やっとレスできました。
クラスメートの前でここまでやってしまうとコスプレ(エロ水着)で犯される場面と重なってしまいそうな気がしませんか?
学外の客を招いて…そっちを優先させてはどうかと…
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