「改造されたのは胸だけじゃないぞ?乳首もこんなに勃起して敏感になっている」
皆の前で見せつける用の爆乳を揉みながら、指先で乳首を弄り回す。
それだけで七海は容易く深い絶頂を迎えて身体を震わせながら嬌声を上げ…。
「それにクリトリスも包皮を切除して常に槌き出しの状態にしてある。
ちょっとした刺激が快感となって常に佐倉の身体を襲っているんだ。
試しにこうやって少し弄っただけで…」
胸だけで簡単に絶頂した七海の身体を教卓の上に座らせ、クラスメイト達にオマンコを見せつける様に両足を広げさせる。
そこには重蔵の言うように改造されて肥大化した剥き出しのクリトリスがあり、オマンコからは愛液を大量に垂れ流して気持ち良くなっているのがわかる。
そして重蔵が少しクリを撫でる様に弄るだけで、乳首責め同様に即イキして潮を吹き、前列の子にぶっかけてしまうほどで…。
「肉便器に相応しい卑猥な身体になったと思わないか?
先生も佐倉の痴態にチンポがギンギンになってしまったからなぁ…せっかくだから佐倉がどれくらい淫乱なのかも見てもらうか」
教卓を退かして変わりに椅子を置き、その上に座る重蔵。
七海の身体を抱き上げて背面座位の態勢で勃起チンポを七海のオマンコの奥深くに挿入して上下に動かし…。
「チンポでオマンコを掻き回す気持ち良さはチンポ好きのお前らなら良くわかるだろ?
さらにこうやって肉体改造された爆乳やクリを一緒に弄ると…」
大好物の重蔵の逞しいチンポだけでもアヘ顔晒して気持ち良くなっていた七海だったが、同時に爆乳を両手で鷲掴みされて揉み回されると即イキしてしまう。
ムニュムニュ…と胸とオマンコの同時責めに狂った様にイキ続ける七海の姿にクラスメイト達も発情していく。
そして胸で即イキする姿をたっぷり見せつけた後は、優しくクリを撫で、扱き、時には強めに弾く。
改造前とは比較にならない強烈な快感は七海の理性を大きく削り、重蔵とのセックスの事しか考えられなくなっていく。
(弄るだけじゃなくて皆の前でハメて、七海さんが如何に肉便器に相応しい雌になったのかを見せつけてみました。
ちょっと過激すぎましたかね?)
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