(うふふっ…みんな見てる…すごいでしょ私の身体…)
寮から教室へ向かう七海は、他の生徒たちの視線を浴び悦に浸っていた。
支給されていた制服は、以前の体型に合わせたもので改造によって爆乳となった今の七海には明らかに小さく、より大きくなったおっぱいを強調させていた。
歩くたびに胸は上下に揺れ、穴の開いたブラから飛び出た爆乳化と同時に行った肥大化させた乳首が制服と擦れ、以前より敏感になったため歩いているだけで乳首イキしそうだ。
(ああっ…早く山田先生に七海のおっぱいを見てもらいたい…先生…喜んでくれるかなぁ…乳首も小指の第一関節ぐらい大きくなったし…それに…)
七海は少しでも早く教室へと足を進めようとするが、時折足を止めうずくまりそうになる…七海が思いついた永久脱毛は別としてクリトリスが剥き出しになるよう上皮を切除し乳首と同様に肥大化させたことで、歩くことでこすれる刺激は乳首の比ではない…
待ちに待った始業のチャイムが鳴り山田先生が教室へ姿を見せると、擦れた刺激で染み出ていた愛液がジュワと溢れ出す…
山田先生は七海を呼び教壇に立たせるとクラスメートたちに七海の肉体改造を説明はじめた。
七海を背後から抱くようにして爆乳化したおっぱいを揉みながら…
(どう?エミリ…すごいでしょ私の身体…あなたなんかにもう負けないんだから…2度と先生をあなたになんか渡さないから…)
「は、はいっ!先生の肉便器になる指導…楽しみにしています!」
エミリの悔しそうな顔が見え、七海は見下すような視線を向けた。
おはようございます。
もう少しだけこの場面を楽しみたいと思います。
せっかくですからクラスメートに肥大化したクリトリスも見せつけやりたいと…指て扱いてイかせてください。
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