「よしよし…良い覚悟だな!それじゃあ週末になったら肉体改造を行っている施設に入院して施術を受けて貰おう。
一日もあれば佐倉は新しい身体を手に入れてより一層先生とセックスを楽しめるようになるぞ」
七海が強く頼み込んで今日はどうにか放課後に指導して貰えたが、重蔵の心が七海から離れつつあることを七海は感じてしまった。
今も必死に重蔵の心を取り戻そうとオマンコにチンポをハメて貰いながら重蔵好みの身体になる話をしていて…。
「そうだな…せっかく施術を受けるんだからオマンコの毛も剃ってしまおうか。
それから後々の事を考えて佐倉のアナルも使えるように開発していかないとな…」
バックから七海のオマンコを激しく突き上げながら、アナルを撫でていく重蔵。
肉便器として両穴が使えるのは当たり前…と七海も思わされており、早く重蔵のチンポでアナル処女も散らして欲しいと感じてしまっている。
そして翌週…。
七海は新しい身体に生まれ変わって教室に向かっていた。
施術は七海の予想に反してあっという間に終わってしまったが、その効果は劇的であり、七海の身体に大きな影響を与えていた。
パイパンとなり、剥き出しとなった肥大化したクリは下着に擦れるだけで七海を気持ち良くさせて発情を促してしまう。
制服から溢れんばかりに成長した爆乳はエミリにも負けないほどで、雄の視線を独り占めするような卑猥なもの。
爆乳化時に媚薬も合わせて投与されたため、胸は性器並の感度になってしまい、早く重蔵に揉み潰してイキ狂わせて欲しい…と思っているほど。
男好きする卑猥な身体になったというのに七海の心は『これで先生は私だけのもの…』という雄に奉仕する肉便器の思考で埋め尽くされていた。
そして朝のホームルームで…。
「みんなも気になったと思うが、佐倉がより一層肉便器に相応しい雌になるために肉体改造を受けた。
今の佐倉は実に先生好みの厭らしい身体をしていて非常に興奮しているぞ。
今日の放課後もたっぷりと指導してこの爆乳を味わい尽くしてやるからな」
クラスメイト達の前で肉体改造後の身体を重蔵は弄び、爆乳を激しく揉み回して全員が見てる前で何度も七海を絶頂させてしまう。
羞恥心よりも重蔵に喜んで貰えたが七海は歓喜し…何よりエミリが悔しそうな顔で七海を見ている姿は七海に優越感を与えていく。
自分が潜入捜査官である事を忘れ、重蔵に犯される事を喜びとする肉便器に変わっていくことに違和感を覚えなくなり始めている事には全く気付いていない…。
(37のお返事ありがとうございます。とても妄想が捗り助かります。
今後についてですが、アナル開発やコスプレセックス等で楽しみつつ、試験と称した学外の男性への奉仕等も行いたいと思います。
やって来る男性は学院に多大な寄付をして奴隷を購入したりする悪い大人達で…七海さんは重蔵以外の男にも犯して貰える事にどんどん喜びを覚えてビッチ化させていく予定です。
重蔵以外にも先生を登場させて重蔵から寝取る…的な展開もありかな…と思っています。
それ以外にも思い付いたら色々提案しますので、七海さんが提案して下さった展開と合わせて楽しめていければと思います)
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