「絶対にエミリよりエロに身体になってやるから…」
山田先生から肉体改造という方法があると聞き、ふたつ返事で改造を願い出た七海…
寮の自分の部屋で全裸になり姿見に全身を映し決意の言葉を口にする。
七海のおっぱいは小柄な体の割に大きなほうだと自分では思っていた。
現に山田先生も「なかなかのものだ…」と褒めてくれたが、やはりエミリの爆乳と比較されては勝ち目がない…
七海は自分のおっぱいを持ち上げ指先で乳首を摘んだ…
「でも…エミリ…あなたの乳首は色んな男に吸われすぎて黒ずんでるじゃない…それに比べて七海の乳首は…こんなに綺麗なピンク色…山田先生にしか吸われていない先生専用なんだからね…」
エミリは今頃、寮の部屋で山田先生におチンポをハメられイき狂っているはず…その悔しさが口をついて出ていた。
視線を下の方へと向けると、三角の翳りが目に入る…元々毛は薄いほうで、薄っすらと縦に走る筋が見えるほどだ。
(そうだ!肉体改造する時におまんこの毛も永久脱毛してもらおう…山田先生…舐めた時に毛が口に入るって言ってたし…きっと喜んでくれる…)
「見てなさいよエミリ…パイパンまんこになって…山田先生にいっぱい舐めてもらうんだから…」
七海が頼んだ放課後の特訓を断った山田先生がエミリを今頃犯しているという現実…もしかしたら山田先生からの肉便器調教を受けられなくなるかもしれない不安…今の七海の頭には任務のことなど微塵もなく、ただただ山田先生を取り戻したいという想いでいっぱいだった…
エミリが部屋で犯されイキ狂っている時のことを少し書いておきました。
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