「よしよし…良い覚悟だな!それじゃあ肉体改造が終わるまでは佐倉は授業を欠席して、肉体改造の為の施設に入院して貰うぞ。
改造が終わるまでは先生とも会えなくなるが、改造が終わって先生好みの身体になって帰って来るのを待っているからな」
(ちょっと優しくしてチンポで気持ち良くしてやっただけで俺の事を好きだと勘違いしてやがる。
七海が俺好みの爆乳になって戻ってくるまで、生意気なエミリの事を徹底的に躾けてやるかな)
表向きは優しい言葉を掛けつつも、心の中では気持ち良く射精できる雌になって戻って来る事を期待しているだけのクズ思考。
そして七海は肉体改造の為の特別な施設へと入院し…。
翌日のホームルームで…。
「今日から佐倉は肉便器に相応しい肉体になるための改造手術の為に暫く入院することになった。
お前達も佐倉の様にチンポから精液を搾り取るための身体になりたかったら何時でも相談に乗るからな!
それとエミリは今日の放課後から先生の仕事を手伝って貰うからな」
肉体改造の為に入院した七海の代わりに、爆乳ビッチのエミリをハメ倒す気満々な重蔵。
エミリも重蔵の狙いがわかっていて笑みを浮かべて了承していて…。
一方…その頃の七海は…。
分娩台の上に両足を大きく広げてオマンコを丸見えの状態で固定させられている。
クリトリスの表皮を剥き、中身を槌き出しにする作業が行われているが、肉体改造は凄まじい快楽も伴う行為であり、七海は何度も絶頂を繰り返しながら第一の手術に耐えていた。
(肉体改造のシーンも一応書こうと思っているのですが、気分が乗らないようでしたら一か月位時間を飛ばして、肉体改造後の七海さん…という感じにお話を進めても大丈夫です)
※元投稿はこちら >>