(絶対エミリには負けないから…山田先生のおチンポは誰にもわたさないっ!)
フェラチオ授業のあと、放課後の特訓を申し入れたところ、山田にあっさりと断られた七海…そのあと山田がエミリの部屋を訪れハメまくったことは、翌日のエミリの自慢気な話からも間違いない。
これまで山田先生の肉便器候補のレースをリードしていたのは間違いなく七海だと自負もあったが、授業後の山田先生の口ぶりに加えエミリの話を総合すると、七海のリードはほとんどないようにも思えた。
「んっ…!七海っ…ま、またイきますっ!うぅっ…!」
もうこれで何度目の絶頂を迎えたのだろうか…七海を天国に導いてくれる山田先生のおチンポ…これが他人の…よりにもよってビッチのエミリに奪われるかと思うと嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる。
「お、お願いしますっ!肉体改造してくださいっ!エミリなんかよりエロい身体になって…先生の好みの身体になりたいんですっ!」
肉体改造…まさにそれは七海の所属する組織が証拠として掴みたい物のひとつ…自分の任務すら忘れ快楽に溺れきった七海は、組織のためにでなく自らの快楽のために禁断の手段を選んでしまったのだった…
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