「そうは言っても佐倉よりもエミリの方が身体もテクニックも最高だしな。
だが、そこまで言うならエミリに負けないように肉体改造をする手もあるぞ?
そうすればエミリよりももっと爆乳になれるし、男を興奮させる魅力的な身体になれるだろうな。
詳しい話はまた明日だな…今日は指導は無しだから早く帰りなさい」
毎日あった放課後の指導が今日は無く、重蔵がこの後エミリの部屋に行く事を七海は感じ取ってしまう。
実際に翌日のエミリは…。
『やっぱり重蔵先生のセックスって最高♪
チンポもデカくて絶倫だし…朝まで何度もイキ狂わされて全然寝かせてくれなくてさ…。
私…絶対に重蔵先生の肉便器にして貰って毎日チンポ奉仕して犯して貰うんだ♪』
完全にエミリも重蔵の肉便器に立候補していて、このままでは七海は捨てられてしまう…と酷く焦ってしまう。
既に潜入任務よりも男に奉仕することしか頭に無くなっており、重蔵が提案した肉体改造を受けることを七海は決意する。
そしてエミリの自慢話を耳にした日の放課後…。
「肉体改造の件…本当に良いんだな?
先生好みの男に犯されるために存在するようなエロ雌ボディに改造してしまうぞ?
そしたらエミリよりも佐倉の成長した爆乳を揉み回しながら子宮にたっぷりと精液を注ぎまくってやるかもな…」
重蔵のチンポがエミリに取られてしまう…という焦燥感は七海に残った理性を完全に奪ってしまい、嫉妬と性欲に支配された行動を取り始める。
今も指導室のベッドの上で重蔵のチンポにハメられてイキ狂っている七海だが、昨日の夜に重蔵のチンポがエミリに入っていたと思うと気が狂いそうなほどで…。
洗脳に媚薬…そして処女を奪った重蔵とのセックスに完全に身も心も堕ちており、順調に肉便器調教が進んでいる。
(アナルも了解しました。二穴責めで滅茶苦茶にしちゃいますね)
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