クラスメートの嘲笑を受けながらオナホように扱われた七海は、授業が終わる間際まで口を犯され続けた挙げ句にくちの中に大量の精液を出され飲まされ…
これまで毎日、指導室での厳しい指導にも耐え、山田のお気に入り肉便器になるべく頑張ってきた七海にとって屈辱的な時間だった。
「今夜はエミリの部屋へ行く…」そんな山田の言葉を聞くと嫉妬に似た感情が七海の中に湧き上がる。
毎日、媚薬チンポで犯され続け、洗脳もより深くなりつつある七海は、自分が潜入捜査官であることをしばしば忘れることが多くなっていた。
このときも山田たち学園の教師たちを探る使命より山田のチンポを盗られるかもしれないという不安が募っていた。
「先生!お願いがあります!私をもっと指導してください!私…エミリなんかには負けたくないんです!」
おはようございます。
爆乳化…大丈夫です。
同時にお尻のほうも使えるようにお願いします。
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