(えっ?フェ、フェラチオのテスト?そ、そんな…)
七海が山田の巨大なペニスで処女を奪われてから1週間が経つ…それから毎日、放課後に指導室での山田からの激しい指導として犯され続けていた。
媚薬を塗り込んだペニスによるセックスで七海は、すっかり山田のペニスにハマり、未開だった膣は山田のペニスのカタチに変えられ、ポルチオイキするまでなっていた。
パブロフの犬のように山田のペニスを見るだけで愛液が溢れ出るようになっていて、抜き打ちテストとしてはじまったクラスメートのフェラチオを見ているだけで太ももにまで垂れるほどの愛液を溢れさせていた…
そんな七海だったが、山田により指導を受けたのは「犯される」セックスのみ…
教材として渡されていたポルノビデオで見ただけで、七海にはまだ実践の経験はなかった。
七海の番となり、目の前に突き出された山田のペニスに舌を伸ばし舐め回し口に咥え懸命にペニスを扱いた。
けれど山田が射精することなくテストを終えた。
全員のテストが終わると山田からテストの採点結果が発表される…
トップの点数を取ったのは、山田を唯一射精まで導いたエミリ…2位3位4位と順位が次々に発表され、最下位は七海だった。
最下位の七海には罰が与えられることになり、七海は机をどかされた教壇の上で正座をさせられたのだ。
「罰として授業が終わるまで俺のチンポを咥えていろ!絶対に逃げるな!」
正座をさせた七海に口を大きく開かせ山田は勃起ペニスを突っ込んだ…
「もっと舌を絡めるんだ…そうじゃない!もっと根元まで咥え込むんだ!」
山田は七海の頭を押さえ腰を突き出し喉元の奥にまでペニスを押し込む…喉を塞がれ息ができずもがく七海…口元からは、飴のよう固まった唾液が垂れ、教室からクラスメートのクスクスという笑い声が湧き上がった…
このあと七海のほうから居残り特訓をお願いするつもりですが、それとは別にしたいことがあるんですが…
エミリには負けたくないと先生に訴え、それならと提案されたのは陰核上皮の削除とクリと乳首敏感肥大化の注射…好みでないのならやめておきます…
※元投稿はこちら >>