七海が処女を喪失してから一週間程が経過…。
一週間の間にクラスメイト達は七海も含めて全員、学院の教師達の餌食となって犯されている。
授業中に犯された子もいれば、入部した部活で顧問の先生に犯される子もいて…。
七海は部活には入部せず、毎日放課後に生徒指導室で重蔵と激しいセックスを行っていてすっかりオマンコは重蔵のチンポの形になってしまっていた。
「それじゃあ今日は抜き打ちテストだ!順番に先生のチンポにフェラチオして貰うぞ。
この一週間でお前達がどれだけ淫乱な肉便器に成長したか確かめてやるからしっかりな!
まずは一番の相田から…」
そして1番から順番に勃起チンポを美味しそうに咥えて激しくしゃぶり始めるクラスメイト達。
たったの一週間で快楽漬けにされた生徒達はフェラしながらオナニーする者…自慢の胸でパイフェラ奉仕して淫乱さをアピールする者…と様々。
七海も一週間毎日、指導という名の調教をされたせいで重蔵のチンポを見るだけでオマンコから愛液を垂れ流すように…。
「おぉ!凄まじいテクニックだ…おっ!おっ!イクぞ!全部飲み干せ!!」
重蔵が絶賛するテクニックの持ち主は海外からこの学院を受験して見事合格したエミリー。
自己紹介の時も経験豊富なビッチアピールにヤリまくって育ったと豪語する3桁に迫る爆乳の持ち主。
男に犯されるためにあるような身体の癖に運動神経は良く、引き締まった身体をしている。
そんなエミリーは自慢の爆乳で重蔵のチンポを挟みながら先端を激しく舐め回して…結果的にクラスの中で唯一重蔵を射精に導いたエロ娘。
「ふぅ…ふぅ…こいつは堪らん…まさか俺がイかされるとは…エミリーは将来有望な肉便器だな!」
そしてまた順番にフェラをさせていくが、誰も重蔵を射精へと導くことが出来ないまま七海の番へ…。
(お返事が遅くなりすみません、早速提案頂いた案を盛り込んでみました。
エミリーについては適当に登場させただけなので余り気にせず、場を盛り上げるだけのモブ役と思ってください)
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