山田のクンニで何度も気をやり任務などとうに頭から忘れ去られ、処女でありながら「犯されたい」という欲求から お仕置きをねだった七海…
そんな七海にまだ早いとばかりに指を涎のように愛液を溢れさす膣に挿入される…塗り込まれた媚薬の効果は絶大で山田の指で更に七海は気をやり続け…
「せ、先生っ!七海っ…ま、またイ、イグッ!」
同時に攻められる乳首も恥ずかしいほどに尖り七海の上げるあえぎ声は次第に獣が発する濁点が混じりだす…
「ア”ア”ア“ッッ…イグゥッ!イグッ!」
山田が攻める手を止めても七海の身体は痙攣したようにガクガクと震え、それてもまだ足りないと物欲しげな目を山田に向けてしまう。
(ああっ…チンポっ!先生のチンポっ!)
いつの間にかスボンを脱ぎ捨てた山田の勃起ペニスに目が釘づけとなり頭のなかでペニス以外のことが考えられなくなっていた。
「い、淫乱な…七海のおまんこに…じゅ、重蔵様の…太くて…逞しいおチンポをぶち込んでください…重蔵様のおチンポで…七海を重蔵様専用の生ハメ肉便器に…躾けてくださいっ!」
七海は、脚を大きく広げ、両腕で抱えるようにしながら山田の舌と指て解された割れ目を広げ懇願の言葉を口にした…
授業でフェラチオの勉強もいいですね。クラスメート全員が山田先生のペニスを順番に…その中で一番ダメ出しされた七海は、みんなの見ている前で…なんていうのも…
仕事は午後からなので、それまては返せるだけ返します。
※元投稿はこちら >>