「気にする必要はないぞ。むしろそれだけ先生の指導で気持ち良くなってる証拠だからこちらとしてはこちらとしては嬉しくもあるな。
それに佐倉のオマンコにはまだ先生のチンポは早いぞ…もう少し解さないとな?」
(お仕置き…と言っているが、要はチンポをぶち込んで滅茶苦茶に犯して欲しいだけだろう?
国家の捜査官もこの学院内じゃただの肉便器だな)
心の中で七海の事を貶しながら、今度は指をオマンコに挿入してジュブジュブと掻き回す。
クンニで解れ、愛液を垂れ流すオマンコは重蔵の指を簡単に加えこみ、媚薬の効果もあって…数十分後には…。
「ほらほら…さっきから先生の指でオマンコ掻き回されてイキまくりだな?
この厭らしい巨乳もたっぷり揉み回して胸責めだけでイける身体に仕込んでやるからな」
ベッドの上で七海の背後から身体を抱きしめるような態勢でオマンコと巨乳を弄り回している重蔵。
クンニでは入り口付近だけだったが、指でさらに奥まで掻き回され、媚薬の影響もあってはしたなく嬌声を上げて潮吹きしてイキまくる七海。
胸のほうも空いている手で乳房を揉まれ、乳首を摘み、転がされていくうちに何度も乳首イキもキメている様子で…。
「これだけ解せば十分だろう。そろそろ先生のチンポで本格的に指導しても良さそうだな。
大事な処女喪失の瞬間だから一応記録として残させて貰うぞ。
それと指導して貰うのだから先生が興奮するようにおねだりもして貰わなければな。
そうだな…『淫乱な七海のオマンコに重蔵様の太くて逞しいオチンポをぶち込んで、重蔵様専用の生ハメ肉便器に躾けて下さい』ってマンコを広げながらおねだりするんだ」
先ほどから軽く数十回は愛撫でイキ狂わされ、媚薬の効果はどんどん強くなって七海の理性を蝕んでいた。
頭の中はチンポでハメられる事しか考えられなくなりつつあり、待ち望んだ『ご褒美』を前に七海の羞恥心等消し飛んでいて…。
(おはようございます、今日はお仕事だったんですね。
お疲れの時は無理にお返事頂かなくても大丈夫ですので、ゆっくりと楽しみましょう。
七海さんも私とのイメに興奮頂けているようで嬉しいです。
ご希望のシチュやプレイ等がありましたら言って下されば可能な限り対応するので何時でも言って下さいね。
コスはエロ水着を着せてシャワー室とかで犯す感じにしたいと思います。
どんどん激しく、厭らしいプレイを増やしてセックス漬けの肉便器に堕としていきますね)
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