「いいぞぉ…佐倉のオマンコから愛液がどんどん溢れ始めて来た。
その調子で先生の愛撫を受け入れてどんどん気持ち良くなるんだ」
明らかに唾液とは違う物が混ざっていき、七海の声も徐々に大きくなっていく。
指でオマンコをしっかりと広げながら執拗に…時に激しく舐め回してオマンコを解していく。
「んん~?佐倉は特にここが気持ちいいのか?いつもクリオナばっかりしてるんじゃないだろうな?」
レロレロ…とクリトリスを刺激すればビクッと身体を震わせて過剰に反応する七海。
その様子を見てクリを執拗に舐め、転がし、吸いついていき…。
「処女とは思えない淫れっぷりだぞぉ…これなら良い指導員になれそうだ。
念のため処女喪失の苦痛を和らげる薬も塗っておこうか」
根っからの淫乱気質なのか処女とは思えないほど愛液を垂れ流す七海。
これならすぐにでもチンポを…と考えたが、念のため特別性の媚薬を取り出して七海のオマンコに塗り込んでいく。
そして再びクンニを続けていくと…数十分後にはオマンコが疼いて重蔵のチンポのことしか考えられなくなっていく…。
(お気遣い頂きありがとうございます。七海さんのお返事に凄く興奮してるので全然大丈夫ですよ。
要望ということなので、後々コスプレ等もして七海さんを犯そうと思っていますが、何か着たい衣装はありますか?
こちらにお任せというのであればチアガールとか競泳水着とか着せてハメ倒したいです。
それからついでになってしまいますが、あけましておめでとうございますw)
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