「ちゃんと先生の思いが伝わってるようで嬉しいぞ!
それじゃあ早速佐倉の処女を奪うための準備をしていかないとな…。
お前の指導はこれで終わりだからもう帰っても良いぞ」
(ヤリたい時に呼び出してJKを犯せるなんて最高だな。
佐倉も他の生徒と同じように指導=セックスなんて話に違和感を抱いてないし…。
佐倉の処女も美味しく頂いて、今までの生徒達の様に肉便器コレクションに加えてやるぜ)
七海からは重蔵は真面目な先生にしか見えないが、重蔵のやっていることや心の声はゲスな事ばかり。
たっぷりハメたアイドル級の先輩はさっさと帰し、本日の獲物の七海を犯そうと…。
「処女という話だったからなぁ…まずはしっかりとオマンコを解しておく必要があるな。
ベッドの上で両足を大きく広げ、股を開くんだ」
処女の七海に恥ずかしい格好をするように命令すると、顔を真っ赤にしながらもベッドの上で股を開き、オマンコを曝け出す。
ピッタリと閉じた筋マンで念入りに解してやる必要がありそうで…。
「それじゃあこれからセックスのための準備を始めるからな。
七海は気持ち良くても両足を閉じて逃げないようにしっかりと先生を受け入れるように…」
七海の股に顔を埋め、処女マンコを舌で舐め回し、クンニをし始める重蔵。
(美少女JKの処女マンコは何度味わっても最高だな。
いざという時は媚薬も使って…佐倉がチンポでイキまくる姿が楽しみだ)
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