「あっ……」
指導室の扉を開け一歩足を踏み入れた七海は、小さな声を漏らし立ち尽くした。
指導室には山田1人がいるものと勝手に決めつけていて、目の前で繰り広げられる光景に驚いた。
「し、失礼しましたっ…」
山田からバックて犯されていたのは、制服の色から3年生…七海が詫たのは先輩の指導を邪魔したと思ったからで、山田の行為自体に疑問は抱くことはなかった。
「は、はい…勉強させていただきます…」
今後、指導者に、なるためにも近くで見ろ…と言う山田の言葉に従い二人に近づく七海…
パンパンと腰を先輩の臀に打ちつける音は激しく、そのたびに先輩の口から奇声が上がる…七海の目にはその指導よ厳しさしか伝わってはいない…
だか先輩の顔を見ると、その厳しい指導であるにも関わらず、苦悶の中に喜びの表情さえ浮かべていた。
おそらく山田の指導は厳しいながらも生徒のことを真摯に考え、それが先輩にも伝わっているためだろう…
見せつけられているものが卑猥極まりないものだが、まるで昔の青春ドラマを見ているかのような錯覚さえ覚えた。
「はい…見ていてとても感動しました!先生の気持ちが先輩によく伝わっているというか…私はまだ処女ですが…1日でも早く先生のチンポの良さを知りたいと思っています!」
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