放課後…七海は重蔵に指定された指導室へと足を運び扉を開くと…。
「おっ待ってたぞ!今指導中だから先生が指導する様子をじっくりと見て覚えておくように…。」
ベッドの上で女生徒に巨根をハメて激しく犯している重蔵の姿が…。
女生徒は制服の色から3年生の様で、重蔵のチンポの良さにイキ狂っており、室内には女生徒の嬌声が響き渡っている。
七海は重蔵の言葉で指導から目を逸らすことが出来ず、先輩がチンポでイキ狂わされて雌の喜びを刻み付けられている様子を見つめていることしかできない。
「おっ…良いぞ…そのまま締め付けてろ…イク!!」
逞しい身体で圧し掛かるようにして先輩をバックから激しく犯している重蔵。
容赦無く中出しされた先輩は深い絶頂をキメてアヘ顔を晒してしまう。
そして重蔵が射精を終えてチンポを引き抜くと…。
『ご指導頂きありがとうございました…!』
雌の顔で汚れたチンポにしゃぶりついてお掃除フェラをする先輩。
アイドルでも通用するような美少女でスタイルも抜群…そんな美少女が中年のおじさんのチンポに夢中になって奉仕している。
しかし、これがこの学園での普通でzzあり、先輩も七海もセックスという行為に嫌悪感や疑問を抱くことは無く…。
「まだ処女だと聞いていたが先生達のセックスはどうだった?
佐倉もいずれは指導員として選手のケアを身体でする必要があるんだからな?
そのうち佐倉もすぐに先生のチンポの虜にして立派な指導員にしてやるからな…」
厭らしい笑みを浮かべながら七海に見せつけるように先輩のフェラを見せつける。
七海の頭の中では重蔵の言葉によって先輩が七海に置き換わってフェラ奉仕しているようにしか見えなくなっていて…。
洗脳のせいで目の前の逞しいチンポに身体が火照り、思考が淫らな考えに塗り潰されていく。
重蔵が手招きして七海に近づくように言うと…制服の上から巨乳を揉み回されて七海の嬌声が今度は室内に響き渡っていく。
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