「はい!ご指導よろしくおねがいします!」
自己紹介が終わった七海の身体を舐め回すように見たあと、担任の山田は、なの背後から胸を鷲掴み、その感触を楽しみます…さらにはスカートの中に手を入れ、ショーツの穴の開いた部分から直接クリトリスを弄ります…
「放課後…ですね…んっ…わ、わかりました…んんっ…」
山田の巧みな愛撫に次第に七海の息が荒くなるも、山田の手を払いのけるでもなく…
七海の返事を聞くと満足そうな笑みを浮かべ教壇に戻った山田…
自己紹介は更に続き、そのたびに山田から生徒へ卑猥な声がかけられた。
自己紹介のあと、今後の授業についての説明があった。
その内容は、男を喜ばすためのテクニックを磨くプロセス…スポーツ専科の授業説明ではなかった。
結局、この日の授業は、終始そんな具合で終了となる…
(ぅ~ん…さすがに初日からおかしな所は見つからないか…じっくり注意深く探るしかないか…放課後の指導室での呼び出し…そこで何かボロを出すかも…)
自己紹介中に胸を揉まれクリトリスを弄り回された七海だったが、山田の授業中の態度などに何の不審なところを感じていない…もうすでに洗脳下にあることも知らずに任務だけは忘れてはいなかった…
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