『玩具で二穴責めするのとはまた違う快感だな!』
『亜希子のマンコが強く締め付けて来て堪らんなぁ!』
亜希子の大好きなデカチンがアナルとマンコを蹂躙していく。
念入りに開発されたアナルは容易くチンポを咥え込み、性器の様な感度でイキまくる亜希子。
『どれ…こちらの口も塞いでやろう!』
『穴という穴を塞がれてるのにイキ狂ってますねぇ』
『ド淫乱マゾ豚の亜希子には最高のご褒美ってことですね』
マンコとアナルだけでは無く、口にもチンポをぶち込まれて三穴責めされてしまう亜希子。
性処理便器という言葉が相応しい乱暴な扱いをされているにも関わらず、亜希子のオマンコからは愛液が止め処無く溢れ、アナルでイキ、チンポを夢中になって舐め回す。
絶え間なく全身を犯され尽くされている状況は亜希子が密かに望んでいた状況で…。
『おぉ!出る出る出るぅ!!亜希子のケツ穴にたっぷり注いでやるぞぉ!』
『こっちもギュウギュウ締め付けて精液を搾り取って来てるぞ!』
『口マンコにもたっぷり精液を味合わせてやるぞ!』
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子の極上の身体を蹂躙し尽くしていく店主達。
淫らな宴は一晩中続けられ、亜希子は休む暇も無くチンポを味わい続ける事に…。
この日を境に亜希子は商店街の店主達の肉便器として認知され、買い物の度に犯され、中出しされ続ける事に…。
当然、そのような生活を続けて行けば亜希子は妊娠してしまい…。
「お腹も大分大きくなって来たな?誰の子供を孕んだのか楽しみだ」
安定期を迎え、ボテ腹状態の亜希子を犯している会長。
肉屋にやって来た亜希子を当然の様に店の奥に連れ込み、生ハメセックスで楽しんでいる真っ最中。
当然、夫の貴明は自分の子供だと勘違いしており、浮気にも全く気付いていない…。
(急な場面展開で申し訳ありませんが、あと1~2回位で〆にしたいと思います)
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