「お、お願いしますっ!亜希子を亜希子を犯してくださいっ!」
店主さん全員に肉便器宣言をして回った結果、焦らされたと同じで亜希子はイくにイけず限界を迎えていました。
「は、はやくっ!早く会長さんのおチンポを亜希子の淫乱まんこに突っ込んでくださいっ!」
再び会長さんの前に戻ってくると、命じられてもいないのに亜希子は自ら脚を大きく開き涎を垂れ流すおまんこを両手で広げペニスを求めていました。
「ひいっ…!んんんっ…!」
会長さんに一気にペニスを突っ込まれ、それだけで亜希子は気をやり悲鳴のような声を上げます…貴明さんとは違い亜希子のことなど気遣うようすの欠片もない荒々しいものでしたが、会長さんたちに仕込まれた身体は、そんな乱暴な攻めにさえ感じてしまいます…
「か、会長しんっ!イきますっ…!亜希子っ…イ、いくぅっ…!!」
より深くペニスを押し込まれたと同時に放たれた大量の精液…その熱さに亜希子は大きく仰け反り絶頂します…
会長さんがペニスを引き抜くと割れ目からは白濁液が溢れ出ますが、すぐに魚屋さんが亜希子に覆いかぶさって準備万端のペニスを…
亜希子の愛液と会長さんの精液が魚屋さんのペニスで掻き回されグチュグチュと卑猥な音を響かせました。
何度気をやったことでしょう…次から次に店主さんたちは亜希子を孕ませようと休む間もなくペニスを突っ込み激しく攻め立て大量の精液を放ち続け、全員が一回りしたあと、亜希子の足の間には、溢れ出た精液が水溜りのようになっていました。
再び順番が回ってきた会長さんのペニスはもう完全に回復しています…立て続けに出来るほどの絶倫さですから当然のことでした。
「今度は亜希子が上になれ!」
畳の上に横たわった会長さん…そそり立つペニスを跨ぎ亜希子は精液を溢れさせたまま繋がったのです。
膝を立てお尻を上下に激しくふる杭打ちピストン…もう理性の欠片も残っておらずただただ快楽に溺れていました。
そんな時、次の番の魚屋さんが会長さんに声をかけ何やら了承を取ると、亜希子のお尻を掴み肉を広げたのです…
お尻の穴にあてがわれたペニスはゆっくりと亜希子の中へ…もうお尻でも十二分にペニスを受け入れられる亜希子でしたが、同時でのニ穴攻めは初めてのことでした…
「お、お尻もっ…気持ちいいっ!な、中で…おチンポが擦れて…んんんっ…!こ、こんなの初めてつ!」
こんばんは。そうですね…そろそろ終わりが見えてきた感じですね。
でもなんだか終わるのが惜しい気がします…
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