「ちゃんと全員のチンポを咥え込みながら挨拶出来たな。
亜希子が肉便器宣言する様子はしっかりと撮影させて貰ったからもう逃げられないぞ?
それじゃあ最初に戻って私から亜希子のオマンコをたっぷりと堪能させて貰おうか」
中途半端にオマンコをチンポで掻き回されたせいで亜希子の身体は限界を迎えていた。
理性を失った亜希子は大股開きでオマンコを自ら指で広げながら店主達のチンポを懇願する。
そんな亜希子の身体に覆い被さってチンポを一気に奥まで突き入れ、最初から激しく腰を動かして亜希子を責め立てていく。
『会長、本気で奥さんを堕としに掛かってますねぇ』
『そりゃぁ誰が最初に妊娠させるか勝負はまだ決まってないですから』
『ひひひ…儂もまだまだ負けてられんなぁ…たっぷり注ぎ込んで孕ませてやるぞぉ…』
催眠状態の時から続いていた亜希子を孕ませる勝負はまだ決着がついておらず、全員亜希子を孕ませる気でいる。
特濃精液を注ぎ込むために全員チンポをギンギンにして準備をしており、無駄撃ちをする気配も無い。
「出すぞ出すぞぉ!私の精液で妊娠しろ!亜希子ぉ!!」
そして本日一発目の射精となる会長の精液を子宮にたっぷりと受け止めて絶頂を迎える亜希子。
確実に孕ませようと身体にしっかりと抱きつき、チンポを奥深くまで突き入れて一滴残らず精液を注ぎ込む。
余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜くと、亜希子のオマンコから精液が溢れ…。
『よし!次は俺の番だ!会長の物なんざ俺のチンポで掻き出してマーキングし直してやるよ!』
乱暴な魚屋の店主が亜希子のマンコにすぐさまチンポを突き入れ、会長に負けじと激しく腰を振って突き上げる。
誰のチンポをハメられてもイキ狂う様に開発された亜希子の身体は休む間も無くイかされ続けていく。
『催眠中よりも淫らに喘いでいるんじゃないか?』
『この調子だと最初から催眠などやらずに無理矢理犯してもすぐにチンポに夢中になってましたねぇ』
『チンポ好きの雌の顔をして旦那以外の男に孕まされるのを期待する様な淫乱だからな!』
亜希子が喘ぎ狂う姿を見て、好き勝手に亜希子を罵る店主達。
魚屋…八百屋…次々と亜希子に中出しをし続け、一周する前には会長のチンポが復活して休む間も無く二週目がスタートする。
『この調子だと我々の精液でボテ腹になってしまいますねぇ』
『亜希子が妊娠したらしっかりとDNA検査して誰に孕まされたのかしっかり確認しないとな』
『亜希子を孕ませた人はしばらく亜希子を自由に出来る権利でも景品にするか?』
貴明とは違い、回復力も体力も優秀な店主達に囲まれ、亜希子と店主達の宴はいつまでも続いていく。
(余興ありがとうございます。そろそろ終わりも考えて行こうと思うのですが、亜希子さんを妊娠させて終了という流れでも宜しいでしょうか?)
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