(すごく恥ずかしいのに…どうしてこんなに…)
会長さんに指示され身につけたエロ下着姿で曲に合わせ身体を揺らす亜希子…遠慮のない舐め回すような視線と店主さんたちの揶揄する言葉が亜希子の気持ちを昂ぶらせます…
身体を揺らすことで乳房が上下左右に揺れ、それが刺激となり溢れ出た愛液が太ももを伝うのです。
そんな亜希子の気持ちを更にかき乱すのは、周りを囲んだ店主さんたちの勃起したペニスでした。
そのどれもが貴明さんとは比べものにならないほどの大きさと太さを兼ね備えたモノばかり…催眠術で貴明さんだと思い込んで抱かれた時のことをどうしても思い出してしまいます…
旅行の前まては、淡白な貴明さんとのセックスは正常位だけ…店主さんたちとの様々な体位や1度や2度では萎えることのない絶倫さは亜希子の身体と脳にハッキリと刻み込まれていたのです。
(見てるだけで…ドキドキしちゃう…)
店主さんたちの目で犯され、勃起したペニスを見せつけられたことにより亜希子の理性は崩壊しつつありました…
おチンポが欲しい…そんなことで頭がいっぱいになっていた亜希子は、会長特権だと言い出した会長さんのペニスをしゃぶらされます…貴明さんを裏切り肉便器に成り下がったことを忘れたかのようにペニスを夢中で貪りました。
会長さんの股間に顔を埋め、他の店主さんたちにお尻を向けた格好になった亜希子の身体は、四方八方から伸びた手に嬲られます…垂れ下がった乳房を揉まれ乳首を摘み潰され、膣とお尻の穴にはバイブを突っ込まれ、ペニスをしゃぶりながら亜希子は何度も気をやったのです…
「んっ…んっ…んんんっ…!」
ペニスを咥えたまま声にならない呻き声を上げる亜希子…会長さんは、そんな亜希子を見ながら何かを思い出したように言葉を発しました。
「そういえばカメラに向っての肉便器宣言はしたが、ここで皆さんにも肉便器宣言をしてもらうってのはどうです?」
店主さんたちは会長さんが何か面白いことを考えついたと察し全員が賛成します…
亜希子は会長さんから耳元で指示されます…
「み、皆さん…こ、これから…おひとりずつ…ご挨拶に伺います…」
亜希子はそう言うと会長さんの隣に座っていた八百屋さんの前に移動すると、胡座をかく八百屋さんに跨り腰を落としペニスを受け入れていきます…
「や、八百屋さん…こ、これからは…亜希子を…肉便器として…使ってやってくださいね…このおまんこも…お尻も…」
八百屋さんはニヤニヤとした顔で頷き素の亜希子を下から突き上げました…すでに何度も気をやった亜希子にその突き上げはたまらないもので、挨拶をしながら気わやりかけます…
が…気をやる寸前に会長さんから「次!」と指示され亜希子は八百屋さんから離れ、隣の魚屋さんの前へと移動しました。
「さ、魚屋さんも…肉便器として亜希子を使ってやってくださいね…いつでもどこでも…」
魚屋さんに挨拶が終わると、クリーニング屋さん、洋服屋さん、オモチャ屋さん…商店街の店主さんひとりひとりに自ら繋がりました。
下から突き上げながら乳首を摘む店主さんもいれば、乳首にしゃぶりつく店主さんなといて…
それでも気をやるところまでは行かず、全員に挨拶が終わった時には焦らしに焦らされた状態となっていたのです…
「はぁはぁはぁ…こ、このままじゃあ…おかしくなりそうです…お、お願いですから…亜希子を皆さんて…犯してくださいっ…亜希子を…イかせてくださいっ…!」
少し余興をつけ足しました。
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